一般社団法人 22世紀先端医療情報機構​(22CEMIT)








一般社団法人22世紀先端医療情報機構

がん治療に関わる すべての医療従事者の知識の交換・共有の場となる事業を行うことにより、多くのがん患者の方に最良の治療を届ける非営利徹底型の一般社団法人です。


イベント

ウェビナーは、おかげさまでご好評のうち終了いたしました。
日時:3月17日(月) 17:30~18:30
主催:一般社団法人22世紀先端医療情報機構
特別協賛:住友商事株式会社

日時:5月17日(土)8:50〜12:10(共催セミナーA・B 12:25〜13:25)
   5月18日(日)(共催セミナーC 12:05~13:05)
主催:一般社団法人22世紀先端医療情報機構/株式会社CGI
企画・協力:国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院

新着情報


2025年4月15日
NEW! 外科手術の遠隔指導システム構築に携わる当社団の沖理事が4月12日の読売新聞オンラインで掲載されました。手術の映像を共有することで、専門医がリアルタイムで執刀医に助言する仕組みで地方での若手医師の育成やより安全で高度な医療を提供ができると期待されています。

2025年4月7日
当社団の理事 山﨑健太郎が本年3月の日本臨床腫瘍学会 presidential sessionで「再発高リスクStage II結腸癌に対するオキサリプラチン併用術後補助化学療法の至適投与期間に関する第III相試験:ACHIEVE-2試験」について発表いたしました。

2025年1月23日
当社団の代表理事・理事長の吉野孝之が、がん領域において特に優れた業績を挙げた学者・研究者に対して表彰される第54回(令和6年)高松宮妃癌研究基金学術賞(研究業績:大腸がん薬物療法の世界的標準治療の確立とがん個別化医療の研究開発)を受賞いたしました。

2025年1月7日
当社団の代表理事・理事長の吉野孝之、理事の沖英次らが2月1日のテレビ朝日のライブシンポジウムに登壇いたします。このライブシンポジウムでは、世界トップレベルの医師たちが勢ぞろいし、最新のがん治療を分かり易く解説します。

2024年11月26日
一般社団法人日本癌学会より、当社団の代表理事・理事長吉野孝之、代表理事の加藤健志、理事の沖英次らの研究グループが、受賞テーマ「SCRUM-Japan GI-SCREENによるリキッドバイオプシーの躍進とがん個別化医療基盤の構築」で第14回(2024年)JCA-永山賞を受賞いたしました。

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