一般社団法人 22世紀先端医療情報機構​(22CEMIT)

イベント

日時:2024年12月21日(土)9:00〜

主催:一般社団法人22世紀先端医療情報機構/aetherAI
企画・協力:国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 

新着情報


2024年9月17日
NEW! 2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループが、SCRUM‐Japan GOZILAプロジェクトにおいて、4000人超の大規模研究から、リキッドバイオプシーの結果と治療効果を調べ、がん個別化医療による生存期間の延長が確認されました。本研究成果は、「NatureMedicine」で発表されました。

2024年9月17日
2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループがリキッドバイオプシーが大腸がん肝転移術後の補助療法実施の判断に有用であることが確認されました。本研究成果が、Annals of Oncology誌で発表されました。

2024年9月17日
2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之・当社団の理事の沖英次の研究グループがCIRCULATE-JapanのGALAXY試験においてリキッドバイオプシーによる大腸がんの再発リスクと術後治療効果の予測に有効性が確認され、研究成果がNatureMedicine誌で発表されました。

2024年7月19日
当社団代表理事・理事長吉野孝之が主宰する研究グループ(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREENプロジェクト)が世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認。ー研究成果を米国癌学会誌の「Cancer Discovery」に論文発表ー

2024年7月1日
「切除不能進行再発大腸癌既治療例に対するTrifluridine/tipiracil hydrochloride (FTD/TPI)+Bevacizumab併用療法に関する統合解析」についてESMO Gastrointestinal Cancers Congress 2024でPoster Sessionに採択され、当社団理事の山崎健太郎(静岡県立静岡がんセンター 消化器内科部長)が発表を行いました

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