一般社団法人 22世紀先端医療情報機構​(22CEMIT)








一般社団法人22世紀先端医療情報機構

がん治療に関わる すべての医療従事者の知識の交換・共有の場となる事業を行うことにより、多くのがん患者の方に最良の治療を届ける非営利徹底型の一般社団法人です。

第13回産官学がんゲノム医療最前線意見交換会

イベント

日時:2024年12月21日(土)9:00~12:00(12:15~13:15 共催セミナーA・B)
   2024年12月22日(日)12:00~13:00(共催セミナーC)

主催:一般社団法人22世紀先端医療情報機構/aetherAI
企画・協力:国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 

新着情報


2024年11月20日
NEW! クラリベイト(Clarivate)より、世界最高峰の研究者を選出した「高被引用論文著者 (Highly Cited Researchers 2024)」が発表され、Clinical Medicine部門で当社団の代表理事・理事長の吉野孝之が選出されました。

2024年9月17日
2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループが、SCRUM‐Japan GOZILAプロジェクトにおいて、4000人超の大規模研究から、リキッドバイオプシーの結果と治療効果を調べ、がん個別化医療による生存期間の延長が確認されました。本研究成果は、「NatureMedicine」で発表されました。

2024年9月17日
2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループがリキッドバイオプシーが大腸がん肝転移術後の補助療法実施の判断に有用であることが確認されました。本研究成果が、Annals of Oncology誌で発表されました。

2024年9月17日
2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之・当社団の理事の沖英次の研究グループがCIRCULATE-JapanのGALAXY試験においてリキッドバイオプシーによる大腸がんの再発リスクと術後治療効果の予測に有効性が確認され、研究成果がNatureMedicine誌で発表されました。

2024年7月19日
当社団代表理事・理事長吉野孝之が主宰する研究グループ(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREENプロジェクト)が世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認。ー研究成果を米国癌学会誌の「Cancer Discovery」に論文発表ー

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