当社団理事長の吉野孝之への取材記事が3月8日にNature誌に掲載されました。
国立がん研究センター東病院 副院長・医薬品開発推進部門長・消化管内科医長
吉野 孝之
https://www.nature.com/articles/d42473-022-00450-1
ASCO2022のPlenary Sessionで発表されたPARADIGM試験のインパクトについて吉野先生へのインタビューも含めわかりやすく解説されており、大腸がんに関する国際的データベース構築事業であるARCAD-Asiaについても紹介されているほか、製薬企業（武田薬品工業）からのMONSTAR-SCREENグループへの期待についても述べられております。
本記事を通じて我々MONSTAR-SCREENグループが世界的にさらなる注目を集めることが期待されますので、この機会を活かし皆様のご指導のもとますますリサーチの加速を進めて参ります。
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