一般社団法人日本癌学会より、当社団の代表理事・理事長吉野孝之、代表理事の加藤健志、理事の沖英次らの研究グループが、受賞テーマ「SCRUM-Japan GI-SCREENによるリキッドバイオプシーの躍進とがん個別化医療基盤の構築」で第14回(2024年)JCA-永山賞を受賞いたしました。

代表理事・理事長
吉野 孝之
国立がん研究センター東病院 副院長・医薬品開発推進部門長
一般社団法人日本癌治療学会 理事長
代表理事
加藤 健志
国立病院機構大阪医療センターがんセンター
がん診療部長・下部消化管外科科長
理事
沖 英次
九州大学大学院 医学研究院 消化器・総合外科 准教授

一般社団法人日本癌学会より、当社団の代表理事・理事長吉野孝之、代表理事の加藤健志、理事の沖英次らの研究グループが、受賞テーマ「SCRUM-Japan GI-SCREENによるリキッドバイオプシーの躍進とがん個別化医療基盤の構築」で第14回(2024年)JCA-永山賞を受賞いたしました。

JCA-永山賞は、新たな抗がん剤・治療法に関わる研究・開発を行い、日本のがん医療の発展に多大な貢献する成果物を創出した個人、またはグループの功績を称え、がん研究の一層の振興を図ることを目的として、個人・グループを表彰しております。

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https://www.cancer.or.jp/modules/award/index.php?content_id=9