2024年11月26日 未分類 一般社団法人日本癌学会より、当社団の代表理事・理事長吉野孝之、代表理事の加藤健志、理事の沖英次らの研究グループが、受賞テーマ「SCRUM-Japan GI-SCREENによるリキッドバイオプシーの躍進とがん個別化医療基盤の構築」で第14回(2024年)JCA-永山賞を受賞いたしました。
2024年11月26日 未分類 当社団のホームページをリニューアルいたしました。各ページのトップから、テキストの自動翻訳ではありますが、日本語・中国語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語が選択でき、ご覧いただけます。
2024年11月20日 未分類 クラリベイト(Clarivate)より、世界最高峰の研究者を選出した「高被引用論文著者 (Highly Cited Researchers 2024)」が発表され、Clinical Medicine部門で当社団の代表理事・理事長の吉野孝之が選出されました。
2024年9月17日 未分類 2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループが、SCRUM‐Japan GOZILAプロジェクトにおいて、4000人超の大規模研究から、リキッドバイオプシーの結果と治療効果を調べ、がん個別化医療による生存期間の延長が確認されました。本研究成果は、「NatureMedicine」で発表されました。
2024年9月17日 未分類 2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之の研究グループがリキッドバイオプシーが大腸がん肝転移術後の補助療法実施の判断に有用であることが確認されました。本研究成果が、Annals of Oncology誌で発表されました。
2024年9月17日 未分類 2024年9月17日 当社団代表理事の吉野孝之・当社団の理事の沖英次の研究グループがCIRCULATE-JapanのGALAXY試験においてリキッドバイオプシーによる大腸がんの再発リスクと術後治療効果の予測に有効性が確認され、研究成果がNatureMedicine誌で発表されました。
2024年7月19日 未分類 当社団代表理事・理事長吉野孝之が主宰する研究グループ(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREENプロジェクト)が世界最大規模の統合解析により、がん個別化医療による生存期間の延長を確認。ー研究成果を米国癌学会誌の「Cancer Discovery」に論文発表ー
2024年7月1日 未分類 「切除不能進行再発大腸癌既治療例に対するTrifluridine/tipiracil hydrochloride (FTD/TPI)+Bevacizumab併用療法に関する統合解析」についてESMO Gastrointestinal Cancers Congress 2024でPoster Sessionに採択され、当社団理事の山崎健太郎(静岡県立静岡がんセンター 消化器内科部長)が発表を行いました
2024年6月13日 未分類 当社団代表理事・理事長吉野孝之が、公益財団法人小林がん学術振興会より「大腸がん薬物療法の世界的標準治療の確立と消化器がん個別化医療の研究開発の促進」の 研究において、第18回小林がん学術賞(がん薬物療法に関する革新的治療法に関する研究助成及び表彰:革新的研究)を受賞しました